映画「ザ・ポスト」を見ましたーー!
邦題は「ペンタゴン・ペーパー図」となっています、全く違う題名なんだね。
こういう映画を見ると、実話なだけに、どこの国でも気密なものってあるし、でも文書化してるものなんだな、って思いました。
トップ・シークレット、って奴ですね、、でも、漏れてしまうものなのだ。
国民には知る権利がぁるし、記者はそれを機時にしたい、それがたとえ法律違反でも。
ここに出てくる「ベン・ブラッドリー」という人物は、のちに映画化された「スポットライト」でも出てくる実在の「ベン・ブラッドり・ジュニア」のお父さんです。
名前、、同じだもんね笑
ジュニアってだけで。。
こういうのを見ていくと歴史も分かるし、いい勉強になります。
映画ってほんとに、、いいものですね~(!!)。
(これ知らない人、、今は多い??)
スティーブン・スピルバーグで、トム・ハンクスとメリル・ストリームが出ています。
見た方がいいですよー!